♪楽典/和声学
各試験範囲に沿って、基礎(音符読み)から学びます。
@講師によるテキストを使用しながら細部までわかりやすいレクチャー⇒練習問題⇒わからない箇所をチェック&確認⇒説明
A授業で学習したセクションの宿題⇒次回授業で答え合わせ⇒間違った箇所の確認⇒説明
B少し前に戻って、忘れていないか・ちゃんと理解できているかの確認のため「小テスト」の実施[テストにも慣れる!]⇒
答え合わせ⇒理解セーブ度の確認(間違い箇所はその場で再度説明→理解度UP)
@ABの継続で徹底学習
★模擬テストの実施(テスト形式にも準備万端!)⇒時間配分などもチェック!⇒
ウィークポイントの発見(忘れている箇所・よく間違える箇所)⇒再度学習⇒頭にしっかり入る⇒不得意箇所クリア⇒
自身を持って理屈に基づき回答できるようになる⇒合格点へ
★楽典をペーパー上だけではなく、ピアノや歌の楽譜と連携思考に指導⇒読譜力UP⇒実技力UP
試験範囲全般内容を徹底攻略指導。 |
♪歌唱
正しい姿勢、呼吸法、発声の基本を身に付けます。
季節のうた、定番童謡曲は、晴れて先生になったら子供たちにとって新しい曲を覚えるお手本になります。
試験の課題曲では、リズム・音程・明るく元気な歌唱、弾き歌いではピアノパートの伴奏につられずに歌えるように学習します。
○コルユーブンゲン:音程(音階、2・3・4・5・6・7度、跳躍)、リズム(付点、連符、シンコペーション)の正確さを学習。
○幼児の音楽教育/童謡集ほか:季節のうた、定番童謡曲を練習〈声量・音程・リズム・強弱・曲想付け〉。
★模擬歌唱練習:過去出題傾向課題曲の練習⇒人前で歌うことに慣れる/歌える曲数が増える⇒自身を持って歌える
★弾き歌いの準備:はじめから弾き歌いをしようとしても、「弾く」「歌う」を一緒にすることは思ったよりも大変なことです。
試験課題曲に頻出の歌を、きちんと「歌う」歌える練習をします。 |
♪ピアノ
課題曲が弾ける相応レベルの演奏力を身に付けます。
○初心者(入門レベル):手のかたち、指番号、指使いの基礎から学びます。
○経験者(子供のころに数年習ったことがあるブランクのある方):ぼんやりとしてしまった記憶を思い出すために、
まずは復習練習からはじめます。
○経験者:現在のレベルから更にテクニックの上達を目指します。
★練習曲だけにとらわれず、持ち曲数を増やすため童謡曲伴奏練習に取り組みます。
★指づかい、指くぐり・かえし、黒鍵の指はこび、強弱の付け方、曲想付け、リズム・テンポなど、必要なテクニックを学びます。
◎苦手箇所、弾きやすい指づかい付け、家での練習の仕方など質問ができるので、心配なくピアノ上達できます。 |
♪弾き歌い
弾きながら歌うことに慣れ、「弾く」「歌う」を互いにつられずに演奏・歌唱できるよう学習します。
ピアノ・歌唱の現在のレベルに合った課題練習し、早い時期から「弾き歌い」に取り組みます。
模擬試験演奏を定期的に行い、弾き歌いすることにあがらぬよう学びます。 |
♪欠席振替補講サポート※
Q:仕事の残業や体調などの理由でクラスを欠席してしまったら・・どうしたらいいのでしょう?
A:[楽典]授業で行った講義内容はペーパー補講サポートでお渡ししますので、欠席した授業内容をしっかり理解できます。
[歌唱/ピアノ/弾き歌い]実技振替補講日(月1回)予約システムを利用して、欠席振替補講を受講しましょう。
[個人授業受講生]月1回まで振替受講可 |
♪質問カードサポート
楽典の宿題、家での実技練習でどうしてもわからない時、困った時に、質問カード〈月1枚〉(FAX)で、
24時間内に説明やアドバイスのサポートを受けることができます。 |